■髪にパサつきが出てしまう理由とは?
髪がパサついたり、ゴワついたりする時は、髪の表面を守る「毛小皮(キューティクル)」が傷つき、はがれ落ちていることが多々あります。
キューティクルが完全にはがれると、髪内部がむきだしになり、水分や栄養、色素などが流出して、いわゆる“傷んだ髪”となってしまうのです。
では、キューティクルが傷つき、髪がパサつく要因は、どんなことでしょうか。
まずは、間違ったシャンプー方法。
シャンプーの本来の目的は、髪ではなく頭皮を洗うこと。
ですが、髪の毛のみをゴシゴシと洗い、頭皮が洗えていない人は意外に多いものです。
頭皮のベタつきが解消できず、さらにシャンプーを重ねる・・・。
そんな負のサイクルに陥ると、髪のキューティクルは必要以上に傷つきます。
まずは、Dr.AGAクリニック大阪難波院がオススメする正しい洗髪法をご確認ください。
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