AGA

治療の選択肢を間違えないための注意点②

AGA

前回の記事に引き続き、各機関の治療に対する注意点をお話ししていきます。

・医療機関での手術

注意点は、手術だということと植毛が定着しない可能性があるということ。

さらに言えば、術後に内服薬の服用が推奨されることです。

手術は前頭部だけで5.6時間はかかります。局部麻酔か全身麻酔のどちらかが使用され、痛みはさほど気にならないようですが、ダウンタイムが長いことも懸念されています。

まとまった休みがなければ確実に周囲の方に気づかれるほどの見た目に。

一週間ほどは患部を清潔に保つ必要がありますが、患部を濡らしたりシャンプーをしたりなど、通常の洗髪はできません。

そして、AGAの原因である還元酵素の影響をうけないために、術後でも薬の服用が必要になります。

せっかく手術をしたのに薬の服用が必要であれば、金銭的な負担もかなり大きくなるでしょう。

植毛をするために採取した部分の髪の毛は、毛根から根こそぎ採取しているため、二度と髪の毛が生えることはありません。

びまん性脱毛症や進行したAGAなどで、全体的に薄毛が広がっている場合は採取部分の髪の毛がさらに薄くなるという懸念点と、植毛したからといって全体的な髪の毛の本数が増えるわけではないということを十分に理解しておく必要があります。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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