健康情報

ストレスによる体調不良

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体に現れるストレスの症状としては、各部位の痛みだけではなく、めまいや吐き気、消火器系の不調などがあります。

ストレスは自律神経を刺激するため、脳が緊張状態に陥ります。

血管が収縮して血流が滞った結果、肩こりや頭痛、腹痛といったさまざまな部位の痛みを引き起こすことがあるのです。

では、ストレスを直ぐに取り除くことはできるでしょうか。

答えは“NO”です。

ストレスを解消する方法などは、気分転換や部屋の掃除、買い物に出かけるなど、たくさんの情報で溢れています。

しかし、それだけでは解消できないストレスがほとんどなのではないでしょうか。

ストレスとは、自らが望んでいない出来事が起こった、残業が多く心身ともに疲れている、誰かに傷つけられたなど、内容は多岐に渡ります。

その一つ一つを解消していくことは難しいでしょう。

しかし、意外な方法で解決できる可能性もあります。

それは、ストレスを作り出す要因について諦め、ストレスだと思わない事です。

中々難しい内容だと思います。

人は、望んでいない出来事や自分が否定されていると感じた時に、強いストレスを持ちます。

その出来事をストレスだと感じているのは、もしかするとあなただけかもしれません。

自分だけがストレスを抱えていると聞くと、それでもイライラしてしまいそうですが・・。

要は、ストレスを感じている事を分析し、細かな側面まで分解して考える事で、何が原因かを把握し、ストレスと感じないようにすることが大切だということです。

仕事で予想できないアクシデントが起こった→なぜ起こったのだろう?→予想できなかったとしても、事前準備は万全だったか?→こちら側は予測できなかったとしても取引先が予測していたため、アクシデントになるはずもないと思って希望を提示された。→根本的な原因は自分。

となるわけです。ここまで分析すれば、予測できなかったアクシデントはストレスではなく、自分の落ち度。反省すればいいだけです。

ストレスを溜める必要はなく、改善をすればよいのです。

人は、起こるマイナスの出来事を全てストレスにしようとします。

すると身体はどうでしょう。

そのストレスを如実に感じ取り、身体が悲鳴を上げます。

アクシデントをストレスに変換させない力さえ持っていれば、身体は安定します。

ご自身の健康を守り、人生を豊かにすることができるのはあなた次第です。

日頃のストレスは、意外な方法で解消できるかもしれないと思っても良いのかもしれません。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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