健康情報

筋肉痛の種類

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筋肉痛には二つの種類が存在します。

【即発性筋痛】

急性筋肉痛とも呼ばれる症状で、運動した直後や運動している最中に起こる筋肉痛です。

激しい運動をすることで筋肉に強い負荷がかかり、過度の緊張状態が続くと血管が収縮するようになり血流が悪くなります。

血流が悪くなることで、筋肉の代謝物である“水素イオン”が溜まりやすくなって筋肉痛が引き起こされるようになるのです。

【遅発性筋痛】

運動して数時間から数日後に生じる筋肉痛のことを指します。

一般的な筋肉痛と呼ばれる症状は、この遅発性筋痛のことをいいます。

遅発性筋肉痛になりやすい行動は、筋肉を伸ばしながら力を発揮するエキセントリック運動をすることです。

スクワットでいうと膝を曲げて腰を落としていく動きや、ゴルフの動作にもエキセントリック運動が使われています。

普段あまり運動をしない方は毛細血管が発達しておらず、筋繊維を修復したり、痛み物質を取り除いたりするのに時間がかかります。

歳を重ねると筋肉痛の発生までに時間がかかるといわれているのは、上記の理由からですが、医学的根拠に基づいている訳ではありません。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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