浮腫や冷えが気になり、気分が落ち込むようなことが増える場合、体に水分が滞っている状態になっているかもしれません。
水分過多の状態で浮腫や冷えの症状が悪化する前に、まずはセルフチェックを行い、水滞の悪化を防ぐことが大切です。
下記項目を確認し、当てはまる項目が多ければ多いほど、水滞の可能性が高くなりますので要注意です!
□飲む水分量に比べてトイレの回数が少ない
□お腹を触ると冷たく、水分が入っているようにちゃぷちゃぷする
□足が浮腫む(浮腫んでいる箇所を押しても凹んで戻らない)
□靴下や下着のゴムの跡がクッキリと残る
□気分が落ち込みやすい
□体調を崩しやすい
いかがでしたでしょうか。
上記に挙げた項目は、水滞の代表的な症状です。
当てはまる項目が多い方は、次回の記事で水滞解消方法をお伝え致しますので、参考にされてみてはいかがでしょうか。
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