健康情報

枝毛の原因と対策

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枝毛や切れ毛の原因は様々ですが、主に下記のようなものが挙げられます。

対策とともにご紹介いたしますので気になる方はぜひチェックしてみてくださいね。

■ドライヤーやアイロンによるタンパク質の熱変性

熱によってたんぱく質の成分が破壊され、髪表面のキューティクルがダメージを受けることで枝毛に。ドライヤーは手早く済ませると良いでしょう。

■過度なブラッシングや髪が濡れた状態で寝る

髪を洗う前に髪のもつれをとることは大切ですが、ブラッシングのし過ぎは摩擦で髪にダメージを与えます。

また、髪は水に濡れると髪表面のキューティクルが開きはがれやすい状態になり、切れ毛やパサつきの原因になります。優しくタオルドライした後に頭皮や根元を中心にしっかり乾かしましょう。

乾かす際にドライヤーと髪の距離が近すぎると熱ダメージを受けてしまうので注意が必要です。

■洗浄力の強いシャンプー

市販されているシャンプーには、泡立ちを良くするために界面活性剤が多く使われているものがあり、種類によっては必要な油分まで落とし過ぎて頭皮や髪の乾燥に繋がってしまいます。

低刺激のものを選ぶなど、自身の髪の状態に合わせてシャンプーの見直しをするのもお勧めです。

■カラーやパーマなどの薬剤

カラーはメラニン色素を壊し、保水力が低下するため枝毛や切れ毛のリスクが高くなります。パーマは髪のタンパク質の構造を変化させる過程で髪に大きな負担がかかってしまします。

髪の状態に合わせて周期を調整したり、ケアをするなど髪に詳しい美容師さんに相談するのも良いでしょう。

■紫外線によるダメージ

肌と比較すると、髪はメラニン色素が多く紫外線には強いと言われていますが、一度に受けるダメージが大きくないので見過ごしがち。

紫外線を浴び続けるとタンパク質の結合が破壊され髪が弱くなってしまいます。

髪が酸化することでカラーの退色の要因にも。

日傘や帽子の着用、紫外線予防のスプレーや洗い流さないトリートメントの使用もお勧めです。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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