つむじの数と薄毛の関係

薄毛

つむじの周囲は地肌が見えやすく、つむじに近づくほど髪の量が少なくなります。

つむじが2つあると1つの場合よりも地肌が透けやすくなるので、はげやすいと言われるのです。

つむじが2つ以上あるからと言って薄毛になるわけではありませんが、下記の症状がある方はAGAの可能性があるので注意が必要です。

・頭頂部の地肌が透けて見える

AGAの発症に大きく関わる5α-リダクターゼが、つむじ付近に多く発生しやすいため、AGAを発症すると、つむじ周りが薄くなるのです。

・つむじ付近の毛が細く、短くなっている

つむじ周りの毛が他の部位の髪の毛より細く、短くなっている場合には注意が必要です。

毛周期に異常が生じて髪の毛が十分に成長せず、細い状態のまま抜け落ちてしまうことがあります。

原因としては、ストレスや疲労、睡眠不足、血行不良など様々なことが挙げられます。

以前と比べて、頭頂部のボリュームがなくなってきている方や、抜け毛の細さが目立つような方は、薄毛になる可能性があります。

・ 毛の流れが分かりにくい

つむじは毛の流れが右か左か一目見てすぐにわかるのが正常な状態です。

つむじハゲは毛量が少ない上に1本1本が細いため、毛の流れがわかりにくく、すでに症状が進行している可能性が考えられます。

頭頂部にあるつむじは自分で確認し辛く、薄くなり始めても気付づきにくい部分ですが初期症状について知識を持っておくことで早い段階で対策を取ることが可能となります。

頭頂部の写真を撮影しておくことも、以前の自分の状態と比較することができるのでお勧めです。

予防するには、生活習慣を改善することが大切です。

髪の毛に必要な栄養素は下記の3つ。

タンパク質

主成分のほとんどはケラチンと呼ばれる18種類のアミノ酸が結合したタンパク質です。

豚肉や鶏むね肉、卵など積極的に摂取しましょう。

亜鉛

チーズ、アーモンド、納豆、豚レバーに多く含まれます。

ビタミン

緑黄色野菜のほか、亜鉛と同じくアーモンドなどのナッツ類、レバー、納豆などに含まれます。

栄養バランスの良い食事と良質な睡眠はもちろん、頭皮環境を良好に保つために頭皮マッサージで血行を促進することも効果的です。 

適度な運動をして代謝を促すなど日々の生活を見直し、健康の維持と薄毛予防に繋げましょう。

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