健康情報

頭皮の糖化

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タンパク質や脂質が糖と結合することを《糖化》といいます。
糖質を過剰摂取すると、体内で糖とタンパク質が結合し、AGE(終末糖化産物)という老化物質が作られます。AGEは皮膚に蓄積するとしみ、しわ、たるみとなり糖尿病やアルツハイマー病、骨粗しょう症、動脈硬化、白内障などの病気を引き起こします。
 
体内の糖化進行によって頭皮が硬くなり、血行不良や新陳代謝の低下から栄養が行き届かず結果的に抜け毛や薄毛に繋がってしまいます。
糖化した頭皮は茶色に変色する特徴があるため抜け毛や薄毛などの症状があった場合には頭皮をチェックしてみましょう。
 
頭皮の糖化予防
■食品由来のAGEを抑える

・揚げ物、焼き物を避けて煮る、茹でる調理方法を活用する。
・炭水化物、お菓子や清涼飲料水を避ける
 
■食後の血糖値上昇を抑える

・ゆっくりと噛んで食べる事を意識する
・低GI食品を取り入れる
(蕎麦、大豆食品、きのこ類、ヨーグルトなど)
・野菜や海藻など食物繊維の多いものから食べる
・軽い有酸素運動
食後30分~1時間後までに、有酸素運動をおこなうと糖化の予防効果が期待できます。
 
■紫外線を防止する
紫外線を浴びやすい毛先が特に糖化しやすいので、帽子や日傘で紫外線を防ぐことが大切です。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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