健康情報

腎機能を守るために

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腎臓の機能は一度低下すると元通りには戻りにくいと言われています。

生活習慣病は腎機能を低下させる因子となります。

腎臓の為に出来ること

・塩分摂取を減らす

腎臓には塩分を尿として排泄する働きがあり、塩分を摂り過ぎると過剰排泄となり腎臓に負担がかかってしまうのです。

塩分を過剰摂取することで高血圧を招き、腎機能の低下に繋がる恐れがあります。

1日あたりの塩分摂取量の目安は男性8g未満、女性7g未満、慢性腎臓病や高血圧の人は6g未満を目標にすると良いでしょう。

コレステロールを多く含む乳製品や肉の脂身は避けましょう。

・水分をこまめにとる

腎臓には体の水分量を調節する働きがあります。腎臓に負担をかけないために水分補給を適度に行いま脱水が起きないように気をつけましょう。

腎機能が低下している方は、医師に相談の上、水分摂取量を決める必要があります。

・運動習慣

適度な運動を行うことで、血圧や血糖値を下げたり肥満解消の効果が期待できます。

可能な範囲で積極的に運動を取り入れましょう。

治療中の人は医師の指示に従ってください。

・禁煙

喫煙するとたばこに含まれるニコチンの作用で血管が収縮し、動脈硬化を促進します。

また腎臓の血流や必要な酸素量が減少して徐々に機能が低下していきます。

慢性腎臓病は早い段階であれば治療で回復出来ることがあります。

毎日の生活習慣を改善し、慢性腎臓病を予防しましょう。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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