AGA

毛母細胞の活性化

AGA

髪の毛は、皮膚上の毛幹部と皮膚の下の毛根部に分かれます。

毛根部の細胞分裂を行う根元の少し膨らんだ部分を《毛球》と呼びます。

毛球には頭皮の毛細血管から栄養を取り込む毛乳頭や、髪の毛を生産する毛母細胞があります。

毛母細胞の働きが弱くなると、髪の毛の生成にも影響が出て成長が止まってしまいます。

薄毛の改善にはヘアサイクルを正常に整え成長を促進する必要があります。

毛母細胞が死滅していなければ抜け毛が多くなったとしても、再び髪の毛が生えてきます。

怪我や火傷など深い傷を除いて、普段の生活によって毛母細胞が死滅することは殆どありません。

AGAによって毛母細胞が一時的な休止状態にある場合、毛穴が塞がっていなければ毛根を活性化させることが可能です。

毛根を復活させる習慣

・食事

髪の毛の成長に必要な栄養素を供給することが重要。

タンパク質は肉類、ビタミンや野菜、亜鉛はカキやアサリといった食材に多く含まれています。バランスよく食事を摂ることが大切なのです。

・睡眠

髪の成長を促すためには、質の良い睡眠が必要です。

質の良い睡眠を取るためには副交感神経を優位にすることを意識し、入浴は40度以下のお湯に浸かり、リラックスできる時間を過ごしましょう。

スマートフォンやテレビなどのブルーライトを浴びていると、脳が覚醒してしまい入眠しにくくなります。就寝の30分ほど前から消灯し質の良い睡眠をとれる環境づくりをしましょう。

・ストレス

過度なストレスが蓄積すると交感神経が優位になり、血管が収縮して頭皮の血流が悪化。

必要な栄養素が頭皮に行き渡らず成長の妨げになります。

体を動かすとセロトニンやエンドロフィンといったストレス緩和物質が分泌されると言われているので軽度な運動(ヨガやストレッチ)や掃除をすると効果的ですよ。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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