AGA治療

浮腫みのメカニズム

AGA治療

AGAやFAGAの治療に用いる、ミノキシジルの副作用で浮腫みが気になる方が稀にいらっしゃいます。

ミノキシジルの副作用で浮腫んでいるのか、他の原因で浮腫んでいるのか。

それぞれの浮腫みのメカニズムをご紹介致します。

お酒

多量の飲酒、またはお酒が弱い方が飲酒をすることでお酒を代謝する機能である腎臓の機能低下が起こります。

俗にいう、お酒が代謝できていない状態を指します。

腎機能が低下すると余分な水分が代謝できず、浮腫みの原因となります。

塩分

体には塩分摂取により、塩分濃度が高くなった体を元に戻そうとする働きがあります。

その為、体に水分を蓄えて中和しようとするため、体の塩分濃度が元に戻るまで水分が尿として排出されにくくなります。

水分で余計に浮腫むと勘違いし、水分を取らないといつまでも塩分量の中和が進まず

浮腫みが蓄積していきます。

ミノキシジル

ミノキシジルには血管拡張作用があります。

血管が広がり、血液の循環量が増えると血液濃度が薄まる為、元に戻そうとする力が働きます。

血液濃度を元に戻そうとするとき、水分が細胞内に染み出ることが原因で浮腫みが生じる場合があります。


それぞれの浮腫みのメカニズムをご理解頂けたでしょうか。

体や顔が浮腫む場合、それには必ず原因があります。

原因を理解し、浮腫みの種類にあった処置や対処を行うことで、浮腫み解消の近道となることを覚えておきましょう。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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