生活情報

頭皮に化粧水を塗ろう

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前回の記事で思わぬ冬の頭皮乾燥についてお話をしました。

本日は、乾燥してしまった頭皮への対策をお話して行きたいと思います。

当院のカウンセリングでは、頭皮の乾燥を防ぐためにシャンプー後のリンスやコンディショナー、またはトリートメントを必須とお伝えしています。

更に自然乾燥にも注意を行い、必ずドライヤーで乾かす事を患者様にお約束頂きます。

実際、初回のカウンセリングではその2つが欠けている方がほとんどです。

当院の患者様には、リンスとドライヤーは当たり前のこと。

今回は、もう一歩踏み込んだ保湿方法をお伝えしたいと思います。

ポイントは、“化粧水”です。

頭皮はお顔の肌と繋がっていて、立派な肌の一つです。

お顔には化粧水を付けるのに、頭皮には何もつけないのでしょうか?

リンス・コンディショナー・トリートメント、更には洗い流さないトリートメント。

全て、髪の毛に直接付けるもので、頭皮には付けていません。

逆に頭皮に付けて良いものでもありません。

ただし、化粧水は別。

元々肌に付ける専用の化粧品として作られている為、頭皮に直接塗っても問題ありません。

ただし、お顔に塗っているような高価な化粧水である必要はありません。

頭皮に必要なものは、ヒアルロン酸やコラーゲンではなく水分です。

適度な水分を吸収させ、お肌のバリア機能を高めましょう。

すると、保湿されることにより過剰な油分は抑えられ、さらには潤いすら出てきます。

赤みやフケ、炎症なども抑えられ健康的な髪の毛が育ちやすい“頭皮環境”が整います。

皮脂分泌が活発だった方は、油分からくる悪臭も抑える事が出来ます。

手順は簡単です。

ドライヤーで髪を乾かした後、化粧水を頭皮に付けた後、指の腹で優しくマッサージするように馴染ませていきます。

血流を促し、お顔も生き生きとしてくるはずです。

余裕がある方は、湯船につかりながら頭皮のマッサージを行っても構いません。

お風呂で毛穴が開いている状態の頭皮は、マッサージすることで汚れが浮き、洗い流しやすくなります。

マッサージや化粧水での保湿自体に直接の発毛効果はありません。

しかしながら、健康的な髪の毛の成長の為に環境を整えてあげることは必要です。

AGAをさらに加速させない為、そして治療の効果を最大限に生かす為に、

頭皮の保湿もしっかりと行っていきましょう。

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