AGA治療

ピディオキシジルの効果

AGA治療

ピディオキシジルは、ミノキシジルに比べて副作用や不快感の少ない、比較的新しい外用薬の成分です。

今回の記事では、ピディオキシジルの代表的な効果をご紹介していきます。

 

・血行促進効果

ピディオキシジルで血管を拡張させ、血流を促すことによって薄毛の代表的な原因である頭皮の血行不良を改善させる効果が期待できます。

血行促進により、頭皮全体に食事などで取り入れた栄養素をスムーズに行き渡らせることができるため、毛髪の成長を助けるとともに毛根へ働きかけ、発毛を促します。

 

・毛母細胞の再生作用

AGAやFAGAを発症している場合、毛母細胞の活動(細胞分裂)が弱くなり、細胞が眠っている状態です。

死滅さえしていなければ再び活性化させることができる細胞です。

ピディオキシジルには成長因子と呼ばれる、人体が本来持っている再生能力を引き上げる

ことのできるタンパク質が存在し、その作用によって、弱くなった毛母細胞の働きを活性化させることが期待できます。

 

・細胞分裂促進

ピディオキシジルの作用には、毛母細胞の活性化により、より多くの細胞分裂を促すことが期待できるため、乱れたヘアサイクルを修復する効果があります。

 

以上の効果から、ピディオキシジルはミノキシジルと同等の効果を得られ、頭皮からの吸収率はミノキシジルよりも高いことが分かっています。

副作用により今までミノキシジルの外用薬を使用することができなかった患者様でも安心してご使用を頂ける外用薬です。

(すべての方に副作用がないことを証明するわけではありません)

治療効果を最大限に引き上げるため、積極的に取り入れて頂きたい治療薬です。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

error_outline 当サイトのコンテンツはDr.AGAクリニック総院長 坂口海雲の監修により運営されております。