健康情報

ヘアケアを始めよう

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髪には毛周期があり、発毛、成長、退行、休止期間を経て自然に抜け落ちます。

ヘアサイクルは年齢とともに変化し、一般的に成長期のピークは20代前半までと言われています。

20代後半から男性ホルモンの影響で成長期が短くなり、逆に退行期や休止期が長くなり徐々に抜け毛や薄毛の症状が出てきます。

そのためヘアケアは、遅くても20代後半から始めることをお勧めします。

加齢と共に特に女性の場合は女性ホルモンの分泌量が減少し、男性ホルモンの量が増え、徐々に抜け毛や薄毛の症状が出てきます。

健康な髪の生成には栄養バランスの取れた食事や適度な運動、質の良い睡眠はもちろんですが、下記の方法も有効なので参考にしてみてくださいね。

■イソフラボン含む大豆や大豆加工食品を積極的に摂る

イソフラボンとは大豆に含まれるポリフェノールの一種で、男性・女性ともに薄毛を改善する上で効果的です。

1日あたりの摂取量は、40~50mgで豆腐なら150g、納豆なら60gが目安となります。 

イソフラボンは抜け毛を抑制する作用のある《エストロゲン》と呼ばれる女性ホルモンと分子構造が似ており体内で擬似エストロゲンとして働きます。 

エストロゲンは男性ホルモンのテストステロンを抑制するほか、コラーゲンの生成を促す働きがあり、髪のハリやコシを保つのに欠かせないもの。

ヘアサイクルを正常に保つ作用を担い、血行促進効果もあるので頭皮の環境改善に期待できます。 

■アミノ酸配合のシャンプーを使用する

アミノ酸は弱酸性の性質を持ち、低刺激でダメージを与えにくく保湿性も高いのが特徴です。 

■美容室でのヘッドスパやトリートメント

髪のダメージや状態に合ったトリートメントをすることで、うねりや癖毛の改善、髪の水分量やボリュームアップにも期待できます。

ヘッドスパは、シャンプーで落としきれない皮脂汚れなどを除去し、血行促進することで健康な髪が育つ土台(頭皮)改善に効果的です。 

■育毛剤を使用し、頭皮マッサージを行う

頭皮マッサージを習慣的にすることで頭周りの筋肉が柔らかくなり、くすみが改善され肌にハリが出ると言われています。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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