鉄欠乏症貧血の症状

病気

鉄欠乏性貧血の症状は、めまいや立ちくらみなどを想像される方も多いと思いますが、

この場合は低血圧が原因の症状であることが多く、実際の症状としては体を動かした時の息切れや動悸、頭痛、疲れやすいなどの症状が多く見受けられます。

また鉄が不足することで、爪が割れやすくなる、髪が抜ける、肌が荒れる、氷を無性に食べたくなるなどの症状が現れる場合もあります。

それぞれの症状の原因は下記に記載するとおりです。

・動悸

鉄が不足し酸素を十分に運搬できなくなると、血液量で補おうとするため

・息切れ

少しでも多くの酸素を取り込もうと体が反応するため

・疲労感

筋肉中の酸素をすぐに消費してしまうため

・異食症

脳への酸素供給量が減少し、満腹中枢障害や体温調節障害が起こるため、氷などを無性に食べたくなる

・味覚障害

舌がヒリヒリとした感覚になる

・スプーン爪

爪が反り返り、スプーンのようになるのが特徴。同時に爪が脆く割れやすくなる

※体が貧血の状態に慣れてしまうと、無症状の方が多いのも鉄欠乏性貧血の特徴です。

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