生姜の効能について

健康

生の生姜に含まれる辛み成分のジンゲロールには発汗作用や解熱、殺菌、咳止めの効果があるほか、胃腸を整える働きがあるため、食欲不振や風邪の引きはじめにも効果的です。

また血管を拡張させ血流を良くしてくれるので血行不良からくる頭痛や肩こり、むくみの改善にも期待できます。

しかし一方で、解熱作用により体の芯が冷えますので冷え性の方は注意が必要です。

生の生姜を加熱もしくは乾燥させると、血流を高めるショウガオールという成分が産生され、脱毛の抑制に効果があるとされています。

ショウガオールは、血流を高め体の深部の熱を作り出す作用があり、生の生姜よりも鎮痛作用や消炎効果、抗酸化作用が高く、痛みの緩和にも効果があります。

ショウガオールを摂取すると、体の成長や発達に重要な役割を果たすIGF-1(インスリン様成長因子)が増えて頭皮や全身へ作用し、頭皮の毛母細胞が増殖し発毛を促すというメカニズムのようです。

摂取量については生の生姜であれば1日5~10g、すりおろしたものなら小さじ1程度が望ましいです。

胸焼けをする方は、1グラム程度の量に抑えましょう。
刺激が強い事もあり、過度の摂取は肌荒れや消化器を痛める可能性があります。

毎日少量ずつ食事に取り入れてみてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました