皮脂の隠れた役割

Dr.AGAクリニック(旧:Dr.スキンクリニック)なんば院

頭皮や髪の毛がベタベタしてしまうのは皮脂のせいだとよく言われます。

おまけに抜け毛や薄毛、頭皮の臭いなどの原因としてすっかり悪玉扱い。

でも、それは皮脂のマイナス面だけしか見ていない一方的な見方です。

実は、頭皮の皮脂は髪の健康を保つ上で欠かすことのできない成分だったのです。 


皮脂の主成分

皮脂の主成分は、中性脂肪です。

男性ホルモンの刺激によって発達するため、分泌量は一般的に女性よりも男性の方が多く「1日に1~2グラム」分泌されます。

皮脂は皮脂腺でつくられます。

皮脂腺は顔、胸、背中、間接の裏側など全身に存在しますが、最も多いのが頭部なのです。

皮脂腺でつくられた皮脂は、まず細胞内部に蓄積され、許容量を超えると皮脂腺内腔に放出されます。

皮脂腺内腔に放出された皮脂は、皮膚の表面で汗や脂と混じり合い皮脂膜をつくり、この皮脂膜が、頭皮と髪に含まれる水分の蒸発を防ぎ潤いを保つ役割を果たしているのです。

皮脂膜がないと頭皮と髪は保湿機能が低下して乾燥し、フケの大量発生やパサパサ髪の原因となります。

Dr.AGAクリニック大阪難波院のAGAカウンセリングでも、一日2回以上洗髪をされる方がいます。

必要な皮脂まで洗い落としてしまうのであまりオススメは致しません。

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