おつまみにも注意!ビール腹のリスク

生活習慣

ビール腹の語源はお腹の出っ張り具合がビールの樽の形に似ていることや、ビールを飲んで膨らんだお腹からきています。

そんなビール腹ですが、内臓脂肪が蓄積した状態を指します。

ビールを飲みすぎてビール腹になると思いがちですが、一番の原因は“おつまみ”です。

ビールも1杯で白米1杯分(約120g)相当のカロリーがあるので、飲みすぎによるカロリー過多も考えられますが、ビールを飲むときには酔いによる、満腹中枢の麻痺が起きるといわれており、カロリーの高いおつまみをつい食べ過ぎてしまう傾向にあります。その為おつまみによるカロリー過多が内臓脂肪の大きな原因ともいわれている理由です。

「お腹の突き出たいわゆるビール腹体形の男女は、手足が細くても肥満の男女より糖尿病や心臓病のリスクが大きい」という研究結果が2015年米国の内科学会誌に報告されました。

リスクが高まる根拠として、胃の周りにたまった皮下脂肪は体内に浸透して重要な臓器を包み込み、肝臓でコレステロールに変換され血中に送り込まれます。その結果コレステロールが動脈に蓄積し動脈硬化が進み、心臓発作や脳卒中を引き起こすと考えられています。

皮下脂肪がたまる事でインスリン抵抗性も高まり、2型糖尿病などの慢性疾患の原因にもなります。

まずは、普段の生活の中で【食生活の改善】【有酸素運動】【筋トレ】をすることで内臓脂肪を燃焼することを意識するのが大切!また、おつまみの選び方にも注意が必要です。

お勧めのおつまみ

・刺身

・枝豆

・焼き鳥(塩) ささみなど

・海鮮サラダ

・キャベツ

・キノコなどの食物繊維

アルコール摂取後すぐに寝ると身体が脂肪を溜め込みやすくなってしまいます。

飲酒後3時間以上経過してから寝るようにすると、睡眠の質や脂肪燃焼効率がアップするなどのメリットがあります。

積極的に階段を使うようにするなど普段の生活の中でも予防、改善ができるので意識してみましょう。

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