健康情報

自律神経の整え方

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春は自律神経の乱れによる不調が起こりやすい季節です。 

自律神経は2種類からなり、基本的に日中は「交感神経」・夜は「副交感神経」が優位に働くというリズムで切り替わりながら体の状態を整えています。

春は寒暖差が大きいため、急激な気圧の変動により自律神経の調整が上手くいかず交感神経と副交感神経のバランスが崩れて体調が不安定になりがちです。

血行不良や低体温は自律神経の乱れを知らせる警告のようなもので、交感神経が過剰に緊張すると活性酸素が大量発生し血行不良・低体温になってしまいます。

その状態が続くとめまいや耳鳴り、肩こりや腰痛、頭痛、手足の冷え、食欲不振、不眠症など様々な症状が起こる恐れがあり、鬱や自律神経失調症にも繋がるため注意が必要です。

自律神経を整える方法 

良質な睡眠やバランスの良い食事、適度な運動や半身浴などに加えて下記方法も効果的なのでぜひお試しください。

気温に合わせた衣服の着用

気温に適していない服装は体温調節を妨げるため、ストレスの原因となります。

季節の変わり目などは特に、ジャケットやカーディガンなど調整可能な服装がおすすめです。

クエン酸を積極的に摂取

レモンなどの柑橘類のほか、梅干しや酢などに含まれる酸味成分で、体内の「ブドウ糖」を完全燃焼させる働きがあり疲労の原因となる乳酸を体内で蓄積されるのを阻止します。

血行促進効果も確認されており、肌のくすみにも最適です。 

こまめな水分補給

血行促進効果により栄養を身体の隅々まで行きわたらせ、疲労回復する効果があります。

起床後にコップ一杯の常温水を飲むのがおすすめです。

自律神経の不調は多くの人が抱える悩みの一つ。

色々な方法を試しても症状が改善されない場合には、早めに専門家へ相談しましょう。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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