AGA予防・対策

薄毛の可能性?シャンプーでの抜け毛がひどい原因と予防策を解説

AGA予防・対策

シャンプー中に髪が大量に抜けると、不安な気持ちになりますよね。

髪の毛は日々成長と脱毛を繰り返しているため、1日50~100本程度の髪の毛は自然と抜け落ちるのは仕方がないことです。

しかし、いつもより抜け毛が多い状態が長く続いた場合は、何らかの脱毛症の恐れもあります。

「シャンプーでの抜け毛がひどい」 「シャンプーする際にはどんなことを注意したらいい?」

このようなお悩みや疑問にお答えするため、この記事ではシャンプー中に抜け毛が増える原因や正しい洗髪方法・対策について詳しく解説していきます。

※本記事は一般的な健康情報の提供を目的としています。個別のお悩みや体調については、必ず医師にご相談ください。

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シャンプーでの抜け毛がひどい原因とは?

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シャンプーでの抜け毛がひどい理由として考えられるのは、主に以下の4つです。

①シャンプーが合っていない

使用しているシャンプーが自分の頭皮や髪質に合わない場合、抜け毛につながることがあります。

シャンプーには界面活性剤と呼ばれる洗浄成分が含まれており、これが頭皮の皮脂汚れを落としてくれます。しかし、洗浄力が強過ぎると頭皮の環境を悪くしてしまうこともあります。

特に乾燥肌・敏感肌・アトピー体質の方は、シャンプーによる刺激を受けやすいと言われています。シャンプーを使って「フケが出た」「かゆみを感じる」という場合は、現在使用中のシャンプーが肌に合っていないのかもしれません。

②ストレスの影響

ストレスはホルモンバランスや自律神経を乱すことが知られています。特に、交感神経が優位な状態が続くと血管が収縮し、頭皮への血流が低下します。これにより、毛根に必要な栄養が届きにくくなり、抜け毛が増える可能性があります。

また、ストレスによる交感神経の活性化は、皮脂腺や汗腺の働きを刺激し、皮脂の過剰分泌を引き起こします。これが頭皮環境を悪化させ、脱毛の原因となることがあります。

③生活習慣の影響

食事・睡眠・運動不足など、生活習慣の乱れも、シャンプー中の抜け毛が増える原因な可能性があります。

  • 食生活の乱れ 栄養バランスが悪い食事は、髪の成長に必要なビタミンや亜鉛などの不足を招く要因となります。
  • 睡眠不足睡眠中にはホルモンバランスを整える働きが行われます。睡眠不足が続くとホルモンの分泌が妨げられ、ヘアサイクルの乱れにつながることがあります。
  • 運動不足 運動不足は血行不良を引き起こし、頭皮の健康状態を悪化させます。

④脱毛症を発症している

大量の抜け毛がいつまで経ってもおさまらない場合は、何らかの脱毛症である可能性も考えられます。成人男性であれば、AGA(男性型脱毛症)を発症している可能性もあるでしょう。

詳しくは「AGA(男性型脱毛症)とは?」を合わせてご覧ください。

頭皮環境を健やかに保つシャンプー方法

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抜け毛が気になっている方は、頭皮環境を健やかに保つシャンプー方法を意識することが大切です。

①洗髪前にブラッシングをする

髪の絡まりをほどき、頭皮の汚れを浮かせるために、洗髪前にブラッシングを行いましょう。これにより、洗髪時の負担を軽減することができます。

②ぬるま湯で予洗いをする

36〜38℃程度のぬるま湯で髪と頭皮を予洗いし、汚れを軽く落とします。この工程により、シャンプーの泡立ちが良くなります。熱すぎるお湯は乾燥を助長するため避けましょう。

③シャンプーを泡立ててから使用する

シャンプーは手のひらでしっかり泡立ててから使用しましょう。泡立てることで、頭皮や髪に均一にシャンプーが広がりやすくなります。

④指の腹を使ってやさしく洗う

指の腹を使い、頭皮をマッサージするようにやさしく洗います。髪同士をこすり合わせないよう注意し、頭皮を重点的にケアすることが重要です。

⑤シャンプーをしっかり洗い流す

シャンプーが頭皮に残らないよう、しっかりと洗い流しましょう。洗い残しは頭皮のトラブルの原因になるため、丁寧にすすぐことが大切です。

⑥洗髪後はすぐに乾かす

濡れたまま放置せず、できるだけ早くドライヤーで乾かしてください。湿った状態が長く続くと、頭皮の微生物バランスが乱れやすくなります。

髪の毛の乾かし方については、「抜け毛を予防する髪にいいドライヤーでの乾かし方を解説!」もあわせてご覧ください。

シャンプーをする際の注意点

①シャンプーをする時間の長さ

シャンプーに時間をかけすぎると頭皮への刺激が強くなり、頭皮環境の悪化につながる可能性があります。

洗髪後は速やかにすすぎ、頭皮常在菌のバランスを保ちましょう。

②シャンプーのすすぎ残しに注意

シャンプーの残留物は頭皮にダメージを与え、炎症や抜け毛、雑菌繁殖の原因になります。

髪量や長さで個人差はありますが、すすぎはシャンプーする時間の約3倍を目安に、耳の裏や生え際などもしっかり洗い流しましょう。

③シャンプーの頻度

シャンプーの頻度は頭皮タイプや生活環境によって変えましょう。

一般には1日1回が目安です。乾燥肌の方は低刺激の洗浄や予洗い中心にするなど、状態に合わせて調整しましょう。

洗いすぎは頭皮の乾燥やダメージを招く可能性があるため注意が必要です。

④リンスインシャンプー・トリートメント

リンスインシャンプーは時短や経済的なメリットがある一方で、頭皮にリンスが残りやすく環境を悪化させる可能性があります。

トリートメントは頭皮への刺激が少ない成分を選ぶことが大切です。

なお、当院では「Dシャンプー(ボリュームケアシャンプー)」や「Dトリートメント(ボリュームケアトリートメント)」をご用意しております。

Dシャンプーは、やさしい洗浄力で髪や頭皮へのダメージが少ないので毎日ストレスなくご使用いただけます。スッキリとした洗い上がりで、べたつきがちな男性の頭皮もさっぱりします。

Dトリートメントは、髪の表面を滑らかに整えるとともに、水分の蒸発を防いで皮膚を柔軟にするため、頭皮環境を整え、髪の保湿をサポートします。

⑤受診基準

次のような場合は自己判断での対処を避け、早めに皮膚科やAGAクリニックにご相談ください。

  • 抜け毛が急に増え、2〜4週間以上改善しない
  • 円形の脱毛斑がある、または部分的にまとまって抜ける
  • 強いかゆみ・発赤・痛み、フケの急増、膿みなどの炎症症状がある
  • 爪の変化や全身症状(倦怠感、体重変動など)を伴う

シャンプーを見直しても抜け毛が改善しない場合は、当院までご相談ください

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シャンプーを見直しても抜け毛が改善しない場合は、すでにAGAを発症している可能性がありますので、当院の無料カウンセリングでご相談いただくことをおすすめいたします。

  • ヘアケア改善相談サービスでは、髪や頭皮にやさしいシャンプー・トリートメントの選び方や使い方など、髪の健康に良い影響を与える可能性のあるヘアケア改善についてお伝えしております。

ぜひお気軽にご相談ください。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 岩槻 快樹

2019年 大阪市立大学医学部卒業
2019年 大阪市立大学医学部附属病院
2021年 医療法人杏和会 阪南病院
2022年 Dr.AGAクリニック大阪梅田院 院長就任
2024年 Dr.AGAクリニック 総院長就任

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