健康情報

飲み残しに注意しよう

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ペットボトル飲料の飲み残しによる細菌繁殖の危険性と対策についてお話します。 

雑菌の繁殖

雑菌の繁殖には温度・栄養・水分の3つの条件が必要で、一般的に気温10~60度、湿度が50%以上の場所で繁殖し、36度前後で最も繁殖スピードが速くなると言われています。

鞄に入れて持ち歩いたり、長時間放置したりすると、ペットボトルの温度が上昇し雑菌が繁殖しやすくなります。

人の 口腔内にはおよそ300~700種類の雑菌が存在します。

ペットボトルを直飲みすると、飲み口から口内の菌や空気中の雑菌が入り込み、多数の菌がペットボトル内で繁殖することになります。

手に菌が付着している場合、素手で触れたボトルのキャップから細菌が混入する恐れもあるので注意が必要です。

菌によって引き起こされる症状

  • 食中毒
  • 腹痛・下痢
  • 体調不良
  • 肌荒れ

対策

開栓後ペットボトルを一度に飲み切ることが難しい方は、飲み物をコップに移して飲み、冷蔵庫に保管して早めに飲み切るよう心がけましょう。

350mlなど飲みきりサイズを購入するのもお勧めです。

より短時間で飲み切ることで細菌が増殖する時間も、雑菌が入り込む機会も減らすことができます。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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