AGA治療

AGA治療中の献血

AGA治療

AGA治療中に献血がNGとされている理由は、AGA治療中の男性の血液が女性に輸血されると、男子胎児の正常な発育が阻害され生殖機能に異常が現れるリスクがあるからです。

プロペシアやザガーロは、ジヒドロテストステロン(以下DHT)という男性ホルモンの生成を抑制することで脱毛症状を改善していく薬ですが、DHTは男性に悪い影響ばかりもたらすわけではなく、男子胎児にとっては正常な発育のために必要な物質なのです。

献血禁止とされているのはプロペシアに代表される「フィナステリド」という成分を服用している場合になります。

プロペシアは女性・子ども禁忌とされている治療薬で、プロペシア服用者の血液が女性や子どもに使用されると、妊婦も重篤な症状を引き起こす恐れがあります。

ミノキシジルの場合は問題なく献血ができますが、ザガーロの主成分であるデュタステリドも献血を控える必要があります。

プロペシア服用中、献血するには最低でも1ヶ月、ザガーロの場合は6ヶ月以上の休薬期間を要します。

他のAGA治療薬も注意が必要な物がありますので、献血する際に不安な場合は献血会場にてお問合せください。

この記事の監修医師
総院長

Dr.AGAクリニック総院長 坂口海雲

H21 大阪市立大学医学部 卒業
H23 大阪市立大学循環器内科 入局
H23 ベルランド総合病院
H24 川崎病院 臨床助教
H25 大阪市立大学病院
H28 福島吉野スマイル内科・循環器内科 開院
R2  Dr.AGAクリニック 総院長就任

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